USCPA 合格で転職が有利に!? の Part 3 です。
「USCPA合格で転職が有利に!? (1):未経験」
「USCPA合格で転職が有利に!? (2):vs 簿記」
の続きです。

ブログ/メルマガの運営を通して、キャリアに関する面で一番多く受ける質問が、
「USCPAを取得したら、転職にいかせますか?」です。
その流れで、
「海外で働きたいから、USCPA取得を検討中です」という話をする方が多いです。
そう聞いたとき、私の返答は、ほぼ同じなので、ブログで公開しておこうと思います。

※注意※

私は、キャリアコンサルタントではないので、情報に偏りがある可能性もあります。
ご自身で、実際の転職状況を調べてみる、実際に活動してみるという方法で、ご確認お願いします。

USCPA合格で転職が有利に!? (3):海外就職

“国を選ばなければ” 資格や実務経験がなくても、海外就職は可能です!
実際に、転職エージェントに登録して、転職活動をしてみましょう!
今の経歴&資格では不利だ、
USCPAがあればチャンスが大幅にアップする と判明したのであれば
その時点で、USCPA取得を目指すのが良いと思います。

<補足>

“国を選ばなければ” という条件以外に、
“会社”, ”仕事内容”, ”給料”を選ばなければ、
“若ければ”, ”強みがあれば”という条件が付く事もありますね。

海外で働くチャンスは案外ありますよ。
日系企業で日本人を採用している所も多いですから。
経歴&スキル、就労ビザが取りやすいかどうか次第ではありますが。

現地の方と比較して、語学力&スキルの面で引けを取らない方であれば、
日系企業以外で働くチャンスもありますが、
そういう方はかなり少ないですね。

現在、米国では、
就労ビザや永住権を簡単に取れません。
(日本企業からの駐在員を除く)

(グリーンカードの抽選に当たり、米国移住したという話もたまに聞きます)

なので、今、日本在住の方が、米国で働く選択肢で一番有力なのは、
駐在員以外では、J-1ビザもしくはOPT(F-1)になると思います。
ただし、J-1ビザは1年半、OPTは1年という期限付きになります。

J-1/OPTで期限付きで働く会社が、
永住権(グリーンカード)の取得をサポートしてくれるのであれば
米国で働くという選択肢も出てきます。
ただし、その場合でも、一旦、帰国する期間が必要になるケースが多いです。

一方、インドなど、あまり日本人に人気のない国であれば
海外就職のチャンスは比較的得やすいようです。
シンガポールやタイ、マレーシアは人気の国ですし
ライバルの多さも海外転職の壁になります。

参考ブログ:よっそさんのタイでの転職体験談(USCPA合格後)

以前、よっそさんが私のブログを紹介してくれていました。
リンクを張ってくれたことに気づき、
よっそのさんのブログでメッセージ送信を何度かしてみたのですが…
システムエラーなのか送信に失敗しました。
私も、この場でお礼申し上げます。

海外の日系企業で働く際のデメリット

いくつか注意点を。

現地採用の場合、駐在員と比較すると、生活は苦しいものになる場合もあります。
シンガポールのように生活コストが高い国では、
ポジション(給与)の高い現地採用でない場合は、なかなか厳しいのが実情です。

また、どの国でも一緒ですが、日系企業に勤める場合
クライアントも日本人が多い&社内のスタッフも日本人が多いなど
ほとんど英語を使う環境ではない、
日本人的な対応を期待されるため、残業や休日対応が必要になる
そういったマイナス面がある場合も多いです。

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