USCPA 2018年中にREG受験を !?

2017年12月22日、
米国税制改正法案(The Tax Cuts and Jobs Act)にトランプ大統領が署名をし
正式な法律として成立しました。

USCPA受験生にとっては、出題内容に変更があるのかどうかが気になる所ですよね。
なんと約30年ぶりの大改訂との事なので、大ありです! 
先日、AICPAからも発表があったばかりですが、
2019年1月1日以降のUSCPA試験では新税法のルールで出題される事になります。

可能であれば、早めに受験して合格した方が良いかもしれませんね。

アビタスなどの予備校は、差し替え資料などで対応するのでしょうか、それとも
新しいテキスト/問題集を配布(もしくは安価で販売)してくれるのでしょうか。
各予備校、今回の大改訂に関してはしっかり対応するでしょうが
一生懸命暗記したルールが変わってしまうのは、受験者にとってはかなりの負担です。
2018年度中に、REGを学習開始する予定がないのであれば影響はそこまで大きくないかもですが…
2019年以降に受験をする予定の場合は、2018年までと比較すると、
過去問の問題や正答が一部でがらっと変わる事になりますし、対策がしづらくなるかもしれません。

学習の進捗状況、合否状況、科目の受験順序など、色々検討すべき事があるかもしれませんね。
REGの税法に大幅改訂がある事を念頭において、学習/受験計画を立てて下さい。

取り急ぎ、情報共有まで。

2017年7月追記

受験順序で質問を受ける事も多いですが、この記事は説明不足だったかなと気づいたので、追記します。
 
まずはFARの合格から! これが王道だと思います。
一番ボリュームの多い科目なので
(ただし、簿記1級/公認会計士の方であれば、FARは一番最初である必要はないかもです)
 
FARに合格済みなら、次はAUDを勧めします。
FARとAUDの関連性が高い&AUDは日本人が一番苦戦する科目の傾向があるからです。
(ちなみに、1科目目のFARでの苦戦も相当多いです。)
 
基本的には、FAR, AUDの順をお勧めしますが、
REGの大幅改訂前に合格したいというなら、AUDやBECよりREGを先にするのも戦略的にはありですね。
ってくらいです。
FARに合格している事が前提です。

参考

REGに関する米国予備校(Roger)情報

Trump’s Tax Plan and How It Affects You

AICPA アナウンス

New Tax Law Testing in 2019 (February 1, 2018)
The AICPA Board of Examiners (BOE) recently approved January 1, 2019 (19Q1) as the date on which content related to the “Tax Cuts and Jobs Act” (Public Law No. 115-97 An act to provide for reconciliation pursuant to titles II and V of the concurrent resolution on the budget for fiscal year 2018) will be eligible for testing on the Uniform CPA Examination (the Exam).

The Exam will continue to test candidates on the tax laws and regulations in effect before the enactment of the Tax Cuts and Jobs Act through the 18Q4 test window ending on December 10, 2018. The Exam’s Authoritative Literature will continue to include (through December 10, 2018) the Internal Revenue Code as published before the enactment of the Tax Cuts and Jobs Act. In accordance with existing policy, there will be a simultaneous introduction of content related to the Tax Cuts and Jobs Act and removal of content related to the previous tax law.

No provisions of the Tax Cuts and Jobs Act, including those retroactive to periods before December 31, 2017, will be eligible for testing until January 1, 2019.

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です