私がUSCPA取得を目指した理由

プロフィールページでは、私の簡単な経歴を公開していますが、
もう少し詳しい経歴と供に、私が何故USCPA取得を目指したのかを
お話したいと思います。

新卒として入社した外資系メーカーの
調達部にて2つのプロジェクトに携わった事により
私の好きな仕事/やりがいを感じる仕事は、業務改善プロジェクトを
引っ張っていくリーダーだと思うようになりました。
産休&育児休暇中に、夫に海外赴任のチャンスが巡ってきたので、
その貴重なチャンスを掴む事に賛成し、
家族全員が新しい環境で成長する期間にしようと、私は会社を辞める決心をしました。

東南アジアに引っ越して数ヵ月後から”改善”をテーマに就職活動を始め、
引越半年後からは、日系大手メーカーにて働き始めました。
娘が1歳半の頃でした。
ところが、募集要項にあった”改善”に関わる仕事ではなく、
総務の仕事で22時,23時まで働く日々が3ヶ月続き、疲労困憊しました。
娘は保育園に通っていましたが、私が残業三昧なので
夫が、ママ~!ママ~!と泣き続ける娘の夕食・お風呂・寝かしつけを担っていました。

現地採用の妻が残業三昧の為、平日の育児・家事をほぼ全て担うのは、駐在員である夫。
なかなか珍しいケースですよね(笑)
再就職の際、東南アジアでは主流のメイドさんを雇う事も検討しましたが、
まだ1歳半で言葉が話せない娘を他人に預ける事には抵抗があり…
俺の方がフレキシブルに働けるし、必要なら全部俺がやるよ! メイドはいらない!と
もともと共働き思考である夫が言ったので、メイドさんは雇わずに仕事を始めました。
そして、私が残業三昧になった2ヶ月後のある週末、
急に、夫がお腹が痛いと言い出して…… ストレス性胃炎でした。
私は、やりたかった仕事ではない雑務で残業が続く毎日。
娘は毎日、ママ~!と泣き、夫はストレス性胃炎。最悪の状況でした。
そのまま働き続けても、本当にやりたい仕事ができる可能性は低いと感じた私は
こんな状態では家族が完全に崩壊すると思い、半年間も勤めずに退職しました。

一旦仕切りなおして、キャリアアップを目指す事にした私は
「”専門性”を付けて、”改善”業務に携わる」という目標を新たに決めました。
そこで狙った専門性が、会計でした。
経理だった夫から、性格的に経理に向いている、経理は経験を積めば専門性になる
と勧められたのがきっかけでした。
しかし、
求人紹介会社に登録しても、簿記3級しか持ってない会計未経験者には
会計系の求人はなかなか紹介してもらえませんでした。
実務経験がないと応募さえさせて貰えない求人もありました。
経理兼総務という求人は多くありましたが、総務のウェイトが高いものが多く
私の目指している仕事はなかなか見つからず…
そんな中、日系会計事務所で総務募集の求人に応募し、
記帳代行業務と総務(請求書発行業務等)の両方を行う形で採用してもらう事ができました。

実際に働き始めると、実務経験のなさ/知識のなさを痛感しました。
月次/年次決算、財務諸表作成、監査法人対応サポート、連結、給与計算、個人所得税申告
記帳処理が簡単な会社の担当ではありましたが、様々な業務が経験でき良かったです。
ただ、請求書発行業務の時間的負担が重く、会計に専念して仕事がしたいと思いました。
最終的な目標は業務改善のコンサルタントですし、会計の基礎知識不足も痛感していたので、
USCPA資格の取得をした上で経験を積もうと考え、1年で会計事務所を退職する事にしました。
会計は、資格より実務重視だからと、USCPA学習の為に退職する事に反対する人もいましたが…
将来、コンサルをするなら、資格で箔をつけるのも良いだろう
自分の能力や環境的に、働きながら合格できるとは思えない
年齢/キャリアのタイミングを考えると、「今でしょ!」(笑)
などと考え、仕事は辞めてUSCPAの学習に専念する事を決めました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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