私の場合、AUD合格に大きな効果があったと思うのは
監査業務全体の流れや関連を意識しながら学習した事です。
 
アビタスのテキストと問題の1周目を終えた時点では
大まかな理解はできたものの、何だかすっきりしませんでした。
4択の選択肢のうち、絞った2択で悩みそうだなという感触でした
つまり、
理解が不十分で、一部の論点は混同しそうだな
AUDの重要論点の相違点がしっかり理解できていないな と感じたのです。
 
残念ながら、アビタスの教材には、重要論点のまとめ資料はありません。
私も、テキストと問題を1周しただけでは、各作業の関連性がいまいちよく分かりませんでした。
意識して学習しない限り、何周してもマスターできないかもしれません。
 
1周目の学習完了後の感触から
2周目の学習では、監査業務全体の流れや関連を強く意識しながら学習し
重要論点/相違点などのまとめ資料を自分で作成しました。
 
 
「監査業務全体の流れや関連を意識しての学習」とは具体的にどういう事なのか

 

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