USCPA AUD Research問題対策

リサーチ問題とは

TBS問題の1つ。 検索力(英語力)が測られます。

問題文で与えられた取引/事象/問いかけに対して
会社/監査人の取るべき処理方法や対応方法を
与えられたデータベース(Authoritative Literature)から検索し
その基準条項番号を回答する問題です。 

【要確認】 AICPAによる説明&サンプル

 リサーチ問題の対策法

実際に検索をして練習する!

☆まずは、AICPAの情報を基に、条件付き検索などリサーチ機能を理解して下さい。
☆次に、予備校提供のリサーチ問題で練習しましょう。
 ※問題文からの単語の抜粋や回答となるであろうキーワードで検索をかければOK
☆AUD学習中に疑問が発生した場合に、自分で基準書を調べる努力をすると
 検索力(英語力)は自然と伸びていくと思います。
 その際に、検索にどれくらい時間がかかるかを確認しておくと
 自分の検索力を把握できます。

補足

NTS(受験票)を取得すると、NTS有効期間の6ヶ月間
リサーチ練習用データベースが利用できるようになります。
(AICPAへの申込が必要です)
 ※練習用データベースは、受験時のデータベースと多少形式が違います。

試験本番時のアドバイス

5分間検索しても見つけられない場合、リサーチ問題は一旦諦める

5分(もしくは10分)検索して見つからない場合は、一旦諦めましょう。
他のTBS問題を解いて時間が余れば、再度リサーチ問題に挑戦する事を勧めます。
最後に時間が余った場合だけ、リサーチ問題に挑戦すると決めておくのも戦略としてありだと思います。

※2017年4月以降の新試験では、TBS問題がテストレット3つに分かれているので、

時間切れにならないよう各テストレットでの時間配分が重要です。
リサーチ問題より、同じテストレット内の他の問題に回答する事を優先するという戦略になると思います。 
<理由>
私は、テキスト・問題集を学習中に、疑問があれば
データベースを検索し監査基準を調べて、多くの疑問を解消させていました。
相当データベースを使いこなしていたと思いますが
実際のAUD受験時は、5分かけても問題の回答に該当する基準は見つけられなかったので
リサーチ問題で正答する事は諦めました。
(予備校提供のリサーチ問題を演習した際には、ほぼ正解できていました。)
非常に細かい基準であったり、少しひねったキーワードで検索をかける必要があったり
正解に辿り着けるかはリサーチ問題の出題運に左右される部分があります。
ネイティブ並みの英語力があるわけでない場合は、
ある程度時間をかけて見つけられなかったら、リサーチ問題は捨てる勇気が必要だと思います。
配点は公表されていませんが、合格者の体験談をもとに考えると
リサーチ問題を捨てても合格に影響はないでしょう。
5分あれば、他のTBS問題の小問のいくつかに回答できる可能性が高いからです。 
リサーチ問題は捨てろ!と言っているわけではありません。
キーワードを入れて検索すれば、すぐに基準条項がみつかる問題もあるからです。
残り時間や他の問題との兼ね合いで、戦略的に5分間だけ挑戦する/捨てるという
ルールを事前に考えておくと良いと思います。 

リサーチ機能は、リサーチ問題以外のTBS問題の際にも利用可能

リサーチ問題以外の問題を解く際にも、リサーチ機能を使って正答を探す事もできます。
ただ、検索しても見つけられない場合は無駄に時間を消費してしまう事になるため
リサーチ機能に期待しすぎず、重要事項はしっかり暗記して試験に臨む事をお勧めします。
私のAUD受験時にも、非常に細かい金額基準が問われたTBS問題の
回答に自信がなかったので、規定の検索をしてみましたが見つける事はできませんでした。
英語ネイティブの人なら、さっと見つけられるのかもしれませんが
普通の日本人には難しいのではないのでしょうか。
 

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