USCPA 不合格 弱点分析 “Candidate Performance Report”

不合格の際には、「Uniform CPA Examination Score Notice」の2ページ目に
“Candidate Performance Report”が表示されます。
各出題分野の得点状況を確認し、弱点を意識しながら勉強するのが良いでしょう。

“Candidate Performance Report” では以下2種類の分類に対して
あなたの結果が表示されます。
1. by Content Area (出題分野別)
2. by Item Type (MC/TBS問題別)

※ by Content Area (出題分野別)は、MC問題における結果であり、TBS問題は含まれていません。
”Your performance in each content area is based on the multiple choice items only.”と
“Candidate Performance Report” に記載されています。

注意事項

Stronger判定範囲の手抜きは禁物!

WeakerやComparableの分野を徹底的に潰す事は大事だと思いますが
Strongerの分野も復習を怠れば多くの論点を忘れてしまう可能性があります。

また、受験時に出題される問題は、各分野の一部分の論点に過ぎません。
その限られた出題問題によって判断された3段評価である事を忘れないで下さい。
たまたま覚えていた/得意な論点の出題であった為、Stronger評価の可能性もあるのです。
逆もしかりですね。
たまたま点を落としただけで、Weaker評価の分野はあなたが比較的得意な範囲かもしれません。

Weaker/Comparable/Strongerの表示はあくまで参考情報

Weaker/Comparable/Strongerの表示は
75-80点で合格した受験者と比較しての結果であるとの事です。

“Candidate Performance Report” の評価は、あくまで参考であって
あなたの実力を正確に表したものではない事を考慮しながら上手く利用して下さい。

AICPAは以下のように説明しています。
The Candidate Performance Report is provided for informational purposes only, and has no official bearing on a candidate’s score.

Weakerがあっても合格可能

以前、USCPA受験仲間と話をした際に
「Weakerが1つでもあると不合格になる」説を聞きました。
AICPAの公式アナウンスにはそういった情報はないというのが私の認識ですが
全ての試験情報資料やアナウンスを再確認しての断言ではないので
頭にひかっかっていました。
その後、たまたま目にした体験談に有益情報があったので以下に紹介します。

Weakerが2つもありながら、FARに84点で合格したという実例情報です。
現在は、不合格の場合にのみ、”Candidate Performance Report” が通知されますが
2014年3月の合格発表時には、合格の際にも通知があったようですね。
※追記
州によって違うのかもしれません。
私が受験したアラスカ州では、不合格時のみ、”Candidate Performance Report”がありました。

AICPAも上記で引用紹介したように
”The Candidate Performance Report is provided for informational purposes only, and has no official bearing on a candidate’s score.”と言っていますし、
各分野のWeaker/Comparable/Stronger評価は、合否や得点には一切関係ないでしょう。
数が非常に限られた出題問題に対してWeakerがあったら足きりをするだなんて
公平公正ではなく、理不尽ですしね。

Weakerがあっても合格の体験談はこちらのブログからの情報です。

参考

私のFAR不合格時の”Candidate Performance Report”

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